運転免許の処分

運転免許の処分についてご案内いたします。

運転免許の拒否、保留など

免許証の交付を受ける前に、つぎのいずれかに該当する行為をした場合は、 免許試験に合格しても、免許交付を拒否されたり、6ヶ月以内の範囲で免許を保留される場合があります。
また、交付された後で、以前につぎのいずれかに該当する行為をしたことが判明した場合は、 その免許を取り消されたり、6ヶ月以内の範囲で免許の効力が停止される場合があります。

  1. 交通違反を犯したり、交通事故を起こした場合。
  2. 自動車や原動機付自転車の運転者を唆して重大違反をさせる行為をした場合。
  3. また、それを助ける行為をした場合。(重大違反唆し等)

道路以外の場所において、自動車や原動機付自転車を運転し、人を死傷させる行為をした場合。

取り消し停止など

免許を受けた人が、免許の欠格事由に該当することになったときは、免許が取り消されます。
また、つぎのいずれかに該当することとなったときは、免許が取り消されたり、6ヶ月以内の範囲で免許が停止される場合があります。

  1. 運転者としての欠格事由に該当するに至らない程度の身体の障害のため、運転に支障を及ぼすおそれが生じた場合。
  2. 交通違反を犯したり、交通事故を起こした場合。
  3. 重大違反唆し等や道路外致死傷を起こした場合。
  4. その他、免許を受けた人が、運転すると著しく交通の危険を生じさせるおそれがある場合。

免許の欠格事由

つぎのいずれかに該当する人に対しては、免許が与えられないか、条件付の免許となります。

停止処分者講習

交通違反などにより、免許の効力の停止処分を受けたとき、 公安委員会または公安委員会が委託した者が行う停止処分者講習を受けると、一定の基準によって無免許の効力停止期間が短縮されます。

違反者講習

軽微違反行為を行い、累積点数が重なるなどの基準に該当したときは、 公安委員会または公安委員会が委託した者が行う違反者講習を受けると、免許の効力の停止などの行政処分が行われません。講習は、

  1. 自動車の運転に必要な知識
  2. 運転適性に関する検査に基づく指導
  3. 断歩道での歩行者の誘導など交通安全の社会参加活動の体験
  4. 3については本人の希望により、いずれかを選択することができます。

運転免許の効力の仮停止

免許を受けた人が、つぎのような悪質な重大事故を起こした場合は、その場所を管轄する警察署長は、 事故を起こした日から起算して最長20日間まで、免許の効力の仮停止処分をする場合があります。

仮免許の取り消し

仮免許証を受けた人が、心身に傷害を生じるなどして運転に支障をおよぼすようなこととなった場合や、 交通違反により取り消しの基準に達した場合、重大違反唆し等や道路外致死傷を行った場合は、仮免許が取り消されます。

取消し者処分者講習制度

運転免許の取り消し処分など受けた人が、欠格期間を経過し免許の再取得をするときは、交通事故や交通違反の再発防止のため、 取消処分者講習を受けなければ免許試験を受けられません。また講習を受けてから1年以内に免許試験に合格しなければ、その講習は無効になります。

処分の基準点数

前歴回数 停止・保留 取り消し-拒否
欠格期間1年 欠格期間2年 欠格期間3年 欠格期間4年 欠格期間5年
前歴なし 6~14点 ~24点 ~34点 ~39点 ~44点 45点以上
1回 4~9点 ~19点 ~29点 ~34点 ~39点 40点以上
2回 2~4点 ~14点 ~24点 ~29点 ~34点 35点以上
3回以上 3点または3点 ~9点 ~19点 ~24点 ~29点 30点以上

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