普通二輪ATは排気量400cc以下のAT(オートマチック)のバイクを運転できる免許です。
一般的にビッグスクーターといわれるスクーターは殆どの車両が400cc以下です。なので、よく誤解されがちですがそのような車両を運転する場合に大型二輪AT免許は必要ありません。(もちろん乗りたいスクーターが400ccを超える排気量の場合は必要です)
これも誤解されがちですが、AT二輪はスクーターだけに限りません。
免許制度上は手動でのクラッチ操作を必要としない車両はAT車とみなされますので、手動でのギア変更が必要であっても、自動遠心式のクラッチなどでクラッチ操作が必要ないならAT車に分類されます。そのため、AT限定の免許でも運転が可能です。
車両の特性としてはMTに比べると車重が重く、重心位置が低いことに加え、ホイールベース(前輪と後輪の距離)も長めに取られている事が多いため直進安定性に優れます。
特筆すべき点として、殆どの車両ではある一定の回転数までエンジンを回さないとエンジンの動力がタイヤに伝わらず車体が動き出さないため、極低速での走行を行う際はアクセルの開き具合だけでなくリアブレーキを使って速度を調整する必要があることに注意しましょう。
クラッチ操作を必要としない分、簡単に運転できると言われていますが、殆どの車両は二輪車を運転する上で重要なニーグリップ(両足の間にタンクなどを挟みこんで車体に自分の体を固定すること)ができないため、MT車に乗りなれた方からすると「かえってMTよりも難しい」という声も多く聞かれます。
そのため、普通車と違い二輪車では「MT・ATどちらか迷っている」という場合はどちらも運転可能なMTでの取得をオススメします。
なお、原動機付き自転車(50cc以下の二輪車)も運転可能となりますが、原動機付自転車に関しては免許制度上ではMT/ATの区分がありませんので、普通二輪をAT限定で取得したとしても50cc以下に限り、MTの二輪車も運転可能となります。

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