大型二輪MTは二輪免許の最上位にあたる免許で、総排気量401cc以上のオートバイを運転する際に必要になります。排気量の上限はありません。
国産のオートバイでは輸出向けモデルの大型のものでも2,000ccに留まりますが、海外の車両では8,200ccと中型トラック並みの排気量を誇るとてつもない規模の大排気量オートバイもありますが、これも日本の法律上は大型二輪免許で運転できます。
また、大型二輪AT限定免許をお持ちでも650ccを超えるATの二輪車を運転する場合は、AT限定を限定解除してこの大型二輪MT免許を取得する必要があります。(大型二輪AT限定免許で運転できるオートバイは650cc以下に限ります)
法律上は普通二輪免許を持っていない方や、他の免許を何も持っていない『免なし』の状態からでも取得可能な免許となりますが、二輪車を運転した経験が無い方にはあまりオススメしていません。
と、言いますのも普通二輪免許をお持ちの方はご存知と思いますが、二輪免許の取得にあたっては『倒れた車両を起こせるか』『跨った状態で両足が地面につくか』などの適正検査があります。
全くオートバイに触ったことが無い方が思っているほど大型二輪の重量は軽くありません。
教習車として用いられることの多い750ccクラスの車体であれば、ガソリンが空の状態でも230、ガソリンが満タンの状態だと250kg程度の重さがあります。
もちろん倒れた車体を起こすだけで、持ち上げるわけではないのでコツさえ掴めばさほど力は必要ありませんが、それだけの重量がある車体を扱うには慣れが必要です。
そのため初めての場合はまず普通二輪免許の取得をオススメします。
また、普通二輪免許を持っている状態から大型二輪免許を取得することを『限定解除』と表現する場合がありますが、これも1996年の法改正前、現在の普通二輪免許が『自動二輪免許(中型限定)』と呼ばれていた頃の名残です。
現在では二輪の免許が2つの区分に分かれていますので、『限定解除』ではなく『新規免許の取得』にあたります。
当時は試験場での一発試験に合格して限定解除をしないと運転できなかった400ccを超える大型の二輪車ですが、この法改正によりぐっと身近な存在となりました。

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